土壌には多様な性質の異なる土壌菌や菌根菌のコロニーが存在しますが、その多様性は植物に対してどう影響するのでしょうか。

その答えは、この本よりヒントを得ました。

さまざまな菌の種類がバランスよく存在することで、植物の健康にメリットをもたらします。
植物が弱ったり病気になったりすると、土壌内の菌の多様性が低下するといわれています。

土壌内で特定の菌だけが過剰に繁殖すると、相対的に他の菌種や菌数が減少します。
このような「一人勝ちの状態」は、植物が弱ったり病気になったりすると起こります。

一方でさまざまな種類の菌がいると多くにことに対応してくれます。
これは人間の社会やコミュニティと同じで、多様性が安定と発展をもたらします。
政治においても一党独裁が危機的状況を招きやすいことでも分かるかと思います。

多様性とは、善玉菌や有用菌だけではなく、悪玉菌や日和見菌も含めてのバランスが大切です。

土壌菌や腸内細菌などの細菌学については、200~300年前に始まったばかりで、分からないことだらけというのが現状です。

できる限りの情報を入手して、それを検証実験し、月下美人に最適な菌との共生の方法を追求していきます。
そしてそれを惜しみなく公開します。

よろしければこちらのYouTubeをご覧ください。